思い出話シリーズ

ビタミンドロップの発売日、新星堂での握手会の日記で私は結構な人数と書いている。でもそれだって50人いなかったと思う。購入特典のポスターには全部にサインが入っていた。
それはまるで夢のような時間。しかし今思えば悲しい時間だった。いつかメジャーになる日を3人もファンも夢見ていた。
そしてあれからちょうど3年。
今もまたあのときに比べれば夢のような時間。でもうれしい時間だ。夢はかないはじめている。
私の部屋にはあのときのポスターがはられていて、茶色く変色しているけれど、あのときのイベントのことを私は忘れない。彼女たちだって忘れてないだろう。
だからこそ言うよ。本当に本当によかったね。

なんだかおばちゃんはおセンチです。古参うぜえええええ!